プレ販売に参加してきた。

仕事を終え、慌てて地下鉄の駅に向かう。
コンサートグッズのプレ販売に参加する為だ。
平日ではあるが、時間は午後5時を過ぎている。
流石にピークは過ぎているだろう…と考えていた私は、現実の厳しさを思い知る。
何と長蛇の列!
お蔭で道に迷わずに済んだものの、同じ方向に向かう仲間の多いこと!
地下鉄に乗った時点で、「多分、同じ場所に向かっているな。」と空気感でわかってしまう。
(しかも外れがない!)
途中、少しだけ小走りになり、列の最後尾に。
そこまでが長かったな。
いざ並んでしまえば、後は順番が回ってくるのを待つのみ。
覚悟はしていたものの、約1時間半もの間寒空の下で待ち続けるのはきつかった。
本番を明日に控え、大丈夫か?と自分でも思う。
周囲には音楽を楽しむ人もいたが、意外に音が漏れている現実を知る。
深く反省。
例え好きな音楽であっても、音漏れのそれは不快なもの。
基本、Podcastしか聞かない私であるが、それでも一方的に聞かされる身になると…ね。
とはいえ、黙って並んでいるのは辛いので、先日購入したばかりの電子書籍を読むことにする。
ダン・ブラウンの「ロスト・シンボル」だ。
どうやら私はキリスト教を絡めた小説に惹かれる傾向がある。
ダヴィンチ・コード」然り。
「天使と悪魔」然り。
作者は違うが、ジェフリー・アーチャーを知る切っ掛けとなった作品もまた「ケインとアベル」。
信仰心は一ミリもない筈だが、不思議な話だ。
で、暗闇の中読書に励む。
そのうち列が動き出し、読書を断念する。
何故なら、途中階段を下りる必要があったからだ。
私とて怪我はしたくない。
まいったなぁ、と内心思う。
ブログを更新する気力もなければ、Twitterをする気にもなれない。
せいぜい、心の中で「今日のネタ」を練り上げるぐらいだ。
そうこうしているうちに、漸くグッズ売り場に到着する。
到着したといっても、そこからまた並ばなければならぬ。
しかも売り場は複数に分かれ、目的のグッズがある場所を手早く探さねばならない。
最初に購入したのはショッピングバック(これは実際に持っている人を何人も見かけた)にパンフレット、そしてオリジナルフォトセット。
ポスターも魅力的だが、生憎我が家に貼る場所がない。
ただ、メンバーカラーを用いた筒を見た時、ほんの少しだけ後悔した自分がいる。
勿論、私が欲しかったのは「ブルー」である。
なかなか進まない列に苛立ちながらも、どうにか希望の商品を購入する。
次に並んだのは、ペンライト等を販売する売り場。
ここでの目的はペンライトとペアポーチ。
比較的空いている列を選んだので、購入はスムーズだった。
最後にクリアファイルを購入していなかったことに気付き、慌てて該当する列に並ぶ。
この時点で既にリボンブレスは売り切れ。
ちょっとだけがっかりしたが、購入したところで多分使わないだろうな。
ということで、どうにかこうにか目的のモノを全て購入。
かなり疲れたので、今夜は早めに寝ることにしよう。