食事会の出来事からあれこれ邪推すk!#

とある食事会に参加したことがある。
その店は予約制で、こうした機会でもなければ足を踏み入れることすらないような、ちょっとおしゃれなレストラン。
当然、時間制限がある。
どんなに場が盛り上がっても、一定の時間を過ぎれば退室しなければならない。
ところで、多くの女性は食事の後の「だらだらとした会話」を好むようだ。
その食事会も参加者は全員女性。
共通の話題があったこともあり、デザートが出された後も話は途切れない。
見かねたスタッフが宴の終わりを告げ、漸く会計を済ませたまではいいが、今度は店の正面でお喋りを続ける始末。
まだまだ話足りないというなら、場所を変えれば済む。
けれど、そうした選択肢は彼女たちにはなかったようだ。
これ以上は付き合いきれん…と悟った私は主催者に挨拶を済ませた後さっさと立ち去ったが、「だらだらとした会話」はしばらくの間続いたことだろう。
参加者の大半が何らかの形で起業している人たちであるにも関わらず、だ。
いや、これは私の偏見だろうか。
いみじくもビジネスの世界に身を置く女性は「だらだらとした会話」を好まず、良い意味で男性的な人が多いと考えていたのだが。

そういえば…と私は思う。
主催者が経営する法人とはちょっとしたかかわりを持っているが、正直だらしのない会社といった印象が私にはある。
講習の申し込みを行ったものの、肝心の受講票が届かなかったり。
ダイレクトメールが届くものの、住所が間違っていたり。
見兼ねて「住所の修正をお願いします」と伝えたものの、一向に修正されなかったり。
かと思えば、誤って書いた文字を修正する為に修正ペン(!)を使用してみたり。
こうしたエピソードからも、その会社が事務処理そのものを軽視していることがわかる。
だからこそ、平気で終了時間を無視することが出来るし、お店の前での「だらだらした会話」も楽しめるのだ。
なるほどね…と妙に納得すると同時に、そういうのはちょっと違うなと呟く私がいる。
悲しいけど、距離を置くべきかな。