太字好き

つい先日、極太と呼ぶに相応しいボールペンを購入する。
確か1.6ミリ。
一体何に使うの?と突っ込まれそうな太さである。
流石に色は黒。
赤を買う度胸も、青を選ぶ勇気もなかった。
ま、iPhoneに取り込む為のメモ用に購入しているので、黒が無難なんだけど。
で、基本メモ用紙は白紙。
仕事場でも、裏紙に直接落書きしている。
あ、裏紙でも差し支えのない紙ね。
場合によっては即シュレッダーです。
そうではない、本当に差し支えのない裏紙に思い切りメモ書きする際、太字で書くと気持ちが落ち着く。
苛立っている時は赤(こちらは普通の太さ)で書き込み、比較的落ち着いている時は黒(仕事場では1.0ミリを使用)で殴り書き。
清書することが前提なので、不要なそれはさっさと削除。
それぐらい酷い文字だ。
おまけに文字が大きいから、罫線入りのメモは苦痛で仕方ない。
故に、無地を選ぶ。
昔は細字用を愛用し、細めの罫を好んでいたのに。
人間、変われば変わるのだ。
それにしても、太字は心地よい。
仕事用には細字も使うが、基本は太字。
あの濃さに安心感を覚えるし、老眼のせいか読みやすい。
筆圧も少し強くなった。
それだけ強くなったのかな、とも思ってみるが、その辺りはわからない。
というか、そこまで考えることもない。
私は太字が好き、で十分だろう。
願わくば、もっとメジャーな太さとなり、デザインが選べると嬉しいけれど。