証拠を残す

昨日のことである。

いつものように出勤した私が目にしたのは、1通の封筒。

但し、中身はない。

宛名部分に書き込みがあり、住所変更について連絡するようにとある。

確か移転したのは今年の3月。

封筒の差出人にも連絡済なのだが。

で、私はWordを立ち上げ、文書を作成する。

まともな会社であれば、電話一本で済む。

まともな会社でないからこそ、未だに修正出来ないのだ。

だったら、証拠が残る形で連絡するしかない。

そう、FAXだ。

差出人がどういう体質かは熟知している。

口頭で伝えるよりも文書の方が効果的なのだ。

それにしても、と、私は思う。

いみじくも税理士事務所を経営しているならこれぐらいのこと(顧客の情報の管理)はきちんと処理すべきではないのか。

事務員だって複数いるのだから、顧客名簿ぐらい書き直せるだろうに。

きっと社長も今まで我慢していたのだ。

我慢していたけど、いい加減呆れてしまったのだ。

だから、私の元に指示がきた。

今度こそは修正して欲しいものだが、相手が相手だけにどうなるかはわからない。

それでも修正しない場合は電話で抗議することになるだろうな。

文書に日付を入れておいたのは正解だったかも。

iPhoneから送信